〇東金中央公園の活用~現在の問題点~

突然ですが、東金中央公園の場所は分かりますか?念のために申し上げますと、サンピアの道路反対側にある都市公園です。昭和54年度に当時の東金駅東口土地区画整理組合事業により設置された公園で、当時は東金駅東口前という東金の新たな玄関口であり、また新たな中心市街地としての地理的要因等を勘案し、日本庭園と遊具やベンチ、あずま屋などの休養施設を配した施設整備を行ったものです。しかし、整備されてから37年も月日は流れています。現在では、市民の皆様の憩いの場である以上に、イベント、避難場所など、様々な活用がなされています。

田間に、田間中央公園がございます。見通しの良い、広々とした公園です。あのイメージを東金中央公園に持ってきたいと考えています。前述したように、現在の東金中央公園はいろんな活用ができ、市の中心にあることから、企画力で価値はどんどん高まります。しかし、今の形状だと、見通しも悪く、治安に関しても不安があり、かつ、あの広さがあるのに、使い勝手の悪い公園になっているのです。(続)

〇東金中央公園の活用2~公園の価値向上~

 

つまり、東金中央公園の改修をして、東金中央公園の利用価値をたかめたいのです。でも、「そもそもなぜ東金中央公園の改修なんていうの?」という疑問が出るだろうと思います。坂本よしかずは、東金中央公園も含めて、中心市街地を活性化することが、東金市全体の価値を高め、その恩恵が市全体に広がっていく、と考えています。東金の中心市街には、多くのインフラが投資されています。上下水道、ガス、公共建築物、土地の整備等、使う事で価値が上がり、その更新費用も捻出できるようになります。下水道、ガスなどは、整備しても使用しなければ料金が入らず、費用を回収することができません。都市計画によりインフラは整備されていますので、人が居住しなければ、無駄な投資となってしまいます。生活の利便性を考えて、インフラは配置されていますので、使わなければ無駄な投資となってしまします。そういう意味で、中心市街地活性化の中の一つの方策として東金中央公園の利用価値を上げるために、東金中央公園の改修を求めているのです。(続く)

〇東金中央公園の活用3~プチ改修~

 

 坂本よしかずは、初当選させていただいた平成259月定例会において、東金中央公園の改修について一般質問をいたしました。これを皮切りに、中心市街地に関わっている団体、自治会の皆様の署名を集めました。目標は田間中央公園のようなイメージの全面改修ですが、今のところ、小規模な改修にとどまっています。まだ実施されていませんが、現在計画中です。小さなことですが、住民の皆様のお力添えでなされたことだと実感しております。最初の前向きな市当局の回答は「東金中央公園は、庭園を持った公園であり、かつ350tほどの貯水容量を備えた池があり、消火用水として活用が可能となっております。また、公園整備の一部は、補助事業で行っておりますので、施設の改修に制限がかかる部分がございます。公園の改修・整備方針は、今後関係部署や第3者等を含め、要望書内容の防犯、防災、中心市街地の賑わい等の観点について、検討してまいりたいと考えております。」というものでした。一部補助事業というのが曲者で、全額東金市のお金で整備していれば改修も自由ですが、補助金をもらった整備ですと法律上勝手にできない部分もある、という「なかなかできない理由」でした。

〇東金中央公園の活用4~中心市街地活性化試案~

 前回までの議論は、「東金中央公園の利用」の視点だけです。これを、中心市街地活性化という視点すると、東金駅西口、東口、第一庁舎・東金商工会会議所・中央公民館(耐震が基準に満たないので改修か建て替え必要)などと一体的に考えていくことが重要となります。東金市民の方で東金を良くしたいという志を持つ方に教わったことを紹介します。東金駅を成東か千葉方面に何十メートルか移動し、空いたスペースを踏切にして西口と東口をつなげます。駅舎は市役所と会議所が入居し、他にテナントや宿泊施設をつくる、今ある第一庁舎や東金商工会議所、東金中央公園、中央公民館をつぶして、バスターミナルと駐車場をつくり再開発していく、という、大まかにいうとこのようなビジョンでした。

 サンピアは現在では、東金の1丁目1番地であり、ここが衰退するのは東金にとって大きな損失です。そうならないためにも、交通の要衝として、市の機能の要衝として高付加価値を付けていくことが大事なことだと考えています。(この項終わり)

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坂本よしかずの政策・想いを綴った小冊子(B6版12ページ)ができました。ご興味のある方はこちらより一報ください。

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愛する東金で働くと同時に、消防団、地元の祭り、
そして東金商工会議所青年部で地域活動に参加してきました。
20年以上地域活動に関わるなかで、東金の活力が徐々に落ちていくことを肌で感じてきました。
私が子供のころにあった、東金でも有数の商店、会社のいくつかはなく、伝統的な祭りの運営・維持も厳しくなってきています。
会社も、地区も、まちじゅうどの団体にも高齢化の波が押し寄せて来ています。